＼建築物を形作る重要な役割が型枠大工にある／

未経験からでも一人前になれる！現場でのサポートあり

型枠大工とは、建築現場において建物の基礎や構造を形作るための型を作る職人のことを指します。この型枠は鉄筋コンクリートの建築物においてコンクリートを流し込む際に使用され、建物の形状や強度に直結する重要な役割を果たします。たもつ工務店では、相模原を拠点に首都圏の現場で高品質な型枠工事を提供しており、地域に密着した施工で多くの信頼を得ています。

正社員で稼げる仕事！

「荷揚げ班」が専属でいるため、職人は型枠の建て込み作業に集中できる仕組みが整っています。また、未経験者を積極的に受け入れており、それに対応するための丁寧な指導とフォローアップの徹底をしています。

ベテランの指導で技術力アップ

高い技術力を誇るベテラン職人が揃っています。実際の作業を通じて経験できるのはもちろん、ベテラン職人による手厚いフォローにより、効率よく技術を学べるのも魅力です。相模原を拠点に数多くの現場を手掛けてきた職人たちのノウハウを直接学べるため、未経験からスタートした方でも確実に技術力を身につけることができます。

従業員インタビュー：たもつ工務店で築いた未来の展望

当社は、段取りが徹底していて、無理な残業がほとんどない。報連相が行き届いていて「今日はここまで」が読みやすいのは、生活のリズムづくりにも助かります。評価も早くて、入社して1〜2か月で日給が1,000円上がりました。親方が現場での働きぶりをしっかり見て、社長に共有してくれる“見える評価”があるので、努力がダイレクトに報酬に反映される。制度面でも退職金の積立や社会保険が整っていて、休みの相談もしやすい“風通し”がある。正社員としてここに身を置く安心感と、職人として成長していける実感の両方を感じられます。